食事いろいろ
旅行中に食べたイラン料理。
どこのレストランでも最初にヨーグルトとサラダが出てきます。ヨーグルトは大きめ、サラダはたっぷり。メインが出される前におなか一杯で、メインはどうしても残ってしまいます。更にデザート・・・。 日本人には量が多すぎるように感じました。


タチン   おこげご飯でチキンをはさんだ料理
15センチくらいの真四角なタチン
美味しいけど大きすぎ

 
赤いものはザクロのように甘酸っぱい
ご飯の表面はおこげのようにカリカリで
ほぐしたチキンが入っている

 
タチンを食べたレストラン
元はお風呂(ハンマーム)だったところ 演奏付きでした
お風呂屋さんらしい壁画です
 
ツボに入ったヨーグルト
表面はカリカリですが中身は普通

 
魚のフライをライスが覆っています
添え物はスライス・オニオンと焼きトマト

  
トマト、なす、ピーマンの肉詰め
中東や北アフリカでよく見ますね

  
よく考えると上の写真と同じ料理ですね
ライスがかかっていないだけで・・・

  
ガイドブックにも載っている痛み止めにもなる(?)という氷砂糖
デザートの一つとしてでてきました
 
これはベッコウ飴のようなもの

  
伝統的な遊牧民の料理、アーブグーシュト
 
まず、このツボの中のシチューのスープを
別の容器にうつします

ツボの中の具を棒でつぶします
羊の肉や野菜が入っています

ツボの中の具をナン(薄焼きパン)に挟んだり
ナンをちぎってツボ、または別容器のスープに
入れて食べます

  

 
 

飲み物いろいろ
旅行中に飲んだドリンク類。
ビールは勿論、ノンアルコール。特にビール好きではありませんが、面白いので食事のたびにイスラミックビールを注文しました。味はちょっぴりにがいジンジャーエールのような感じ。決して美味しいものではありません。
しかし、習慣とは恐ろしいもの。オランダ製だのピーチ味だのと飲んでいると、美味しく感じてきてしまうのです。


あまり泡がたたないタイプ?

 
  
アルコール0.0%
中途半端なアルコール分のチューハイ飲むより潔い感じ
泡も立派

   
開けるときは注意  破裂します
  

 
イランといえば飲むヨーグルト  なんと塩味
最初は「ひぇ~」という感じですが、何回か飲んでいると・・・
イランの飲み物はこんなものばかり

 
こちらも塩味ヨーグルト・ドリンク
 牛が踊ってます
 
ミネラル・ウォーター
 
 
場所によってビールも色々
 
これは意外においしかったピーチ風味のビール
  
壁画のイラストがカッコいいビール
 
コーラほど炭酸は強くなく、飲みやすい偽ビール
でも、呑み助には辛い旅行になるでしょう・・・




お土産いろいろ 
 
こうやって並べるといろいろと買ってしまったようです。


ピスタチオが入ったギャズ
ヌガーとハイチューの間のような飴
美味しかった

 
空港内のお店で味見をして購入
イランのわた飴です


 
これはドーハで購入
レバノンでも買った「のし梅」のアンズ版

  
クッキーなどお菓子にも使われている
アンズ好きな私にもってこいのお菓子

 
たしかハーフェズ廟で買ったオマル・ハイヤームの詩集
ルバイヤート

 
挿絵も多く、ペルシャ語、アラビア語、英語で
書かれているものを購入
 
ルバイヤートと一緒に購入
翌日行くペルセポリスにもあると思ったが買ってしまう
しかし、ペルセポリス内の売店は当日停電になり
何も見ることができなかった
『気に入ったものはその場で買う』が原則です

 
250年前にできたバザーレ・ヴァキールで購入
ラクダの骨で作ったアイライン入れ




これもラクダの骨に絵が描かれたペンダント
 
 
大きめのペンケース
帰国してから湿気が多いのか開かなくなりました

 
細密画
お酒を飲んでいる女性の絵と象嵌細工の枠が気に入り購入

置物もアクセサリーもピンキリです
私はバザールで、店主が描いたというコレを買いましたが
専門店でビックリする値段で買った人もいました
(勿論高いだけあって、バザールの商品とは雲泥の差)

  
細密画を買ったお店で
お祈りに使う石をオマケしてもらいました
最終日、イラン考古学博物館で購入
この木のケースが気に入って急遽買ってしまう
スーツケースにも入れられず、手荷物が増えてしまった
  
最近笛をコレクションしています
初日に現地ガイドさんに笛が欲しいことを伝えておきました
3日目の夕食のレストランでペルシャ音楽の演奏があり、
「ああいう笛がいいの?」ということで、演奏者に売ってる場所を
尋ねてもらうと
新品の予備の笛を譲ってもらえることに
演奏終了後に吹き方も教えてもらいました

 
上のシンプルな笛がプロに譲ってもらったもの
下の笛はバザールで購入のお土産用
どっちにしても音は出せません
 
(演奏者のかたは音がでるまで6ヶ月かかると言ってました)


 
イスファハンの街を散策中にカリグラフィー・ショップを発見
用紙とペンを購入
店主自身が書道家のようで作品も飾ってあり
いろいろ見せてくれました

 
左側のペンはサイズを選んでから
先端を斜めに削って整えてくれます
英語を使いたくないのか、解らないのか
(そんな風には見えなかった)
身振り手振りのやり取りでやっと購入
 
 
  
この他、スカーフも何点か買いました
イスファハンで買った黒地に刺繍のものは気に入って、旅の後半ずっと使っていました

 最初、イランでは欧米のものをすべて排除しているのかと思っていました
だからスカーフのブランド名が書かれている部分を見えないように巻いたほうが良いのか心配しましたが、
街にはシャネルやエルメスのスカーフを巻いたリッチそうな女性が闊歩していました
女性ガイドさんもシャネルのスカーフをしてましたが、どこで買うのでしょうか? 街では本物は勿論、贋物も見ませんでした
  
イスファハン中心部のメインストリートにはカジュアルなものから高級なものまで沢山のお店が並んでいます
若者向けの洋服は韓国製が多く、値段も手ごろ
イラン特有の黒いロングコートやフォーマルな洋服が売っている店に入ってみました
中には見るからにリッチ層の女性達
値札を見ると、なんとコートは日本円にして10万円以上! 東京のデパートと変わりありません
スカートやブラウスも万単位のものばかり、安い紙や竹ペンを持った私は早々に退散しました

  




ホテルいろいろ 
 
今回の旅行ではシーラズ、ヤズド、イスファハンに泊まりました。
旅行前のお知らせに『エアコンの調子が悪かったり、お湯が出にくい場合があります』と書いてありましたが、特に不自由はしませんでした。1回だけ停電がありましたが、それも良い思い出に・・・。


シーラーズのパルス・ホテル
 
中心部から少し離れたホテル
 
 
ヤズドのサファーイエ・ホテル
 
ヤズドでは高級ホテル
敷地は広く建物がいくつかあります
宿泊したのは吹き抜けの2階建て
広いので別棟のレストランへ行くのが少し大変

 
私の部屋はちょうど角だったので扇形
こちらはベットルーム


  
反対側にはもう一つベットとテーブルなどが

バス・ルームも広いというか、広すぎ

メッカの方角はこちら
  
敷物とシーア派特有の石もあります
  
お風呂から上がるとバチッと真っ暗に  髪も乾かせず、部屋も寒くなってくる
夜遅かったのですが添乗員さんに電話をしてホテルの設備担当者に来てもらうと
私の部屋だけ電気が落ちたようで、しばらく経つと復旧しました
こんなところでも懐中電灯が役にたちました
  
 
 
イスファハンのアリ・カプ・ホテル
 
イスファハンの高級ホテル

メイン・ストリート沿いなので買い物にも観光にも便利
 
どのホテルも使い捨てのスリッパが置いてあり、
タオルなどの備品もキチンと補充されています
場所によっては風景も楽しめ、これまた思った以上に快適に過ごせました

 



     


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