エジプトに関すること、またはそれ以外の出来事や感じたことを思いつくままに・・・。


骨董市のこと(2005.5)

 東京都町田市にある町田天満宮の境内で毎月1日に骨董市が開かれています。(1月、11月は1日開催ではないようです)
日の出から始まるので9時頃に着いたときにはかなりの人で賑わっていました。同じ東京とはいえ、ここまで来るのに約1時間かかるので、いつも帰りはグッタリです。
ここの骨董市は着物の出店が多いのが有名なようで、遠くからも買いに来るそうです。今回は何も購入する物は無かったのですが、着いてすぐに見つけたネフェルティティの像(なかなか良く出来ていた)は帰りに見たときは無くなっていたので売れたのでしょう。エジプト好きが来ていたのでしょうか?
 骨董市ではないのですが、カイロのとあるバス・ターミナルの近くにはガラクタを並べて売っているおじさん達がいて、最初見たときはあまりの汚さに驚きました。おいてある物は何かのバネや歯車の様なクズばかり。少しコインも置いてあったので時々外国人が手にとっていましたが、それ以外はだれも立ち止まりません。
また、以前住んでいたアパート付近の路上ではおもちゃ(ガラクタ)を売っているおじさんがいて時々話をして見せてもらいました。
去年それらの場所に行ったとき、その一帯は整備され、路上に色々なものを広げたおじさん達はいませんでした。「何でこんなものが???」と思いながら通るには楽しい場所だったのですが、カイロも年々整備されていくのでしょう。
 国内でも国外でも骨董市は楽しいです。気に入ったものが見つかったときはなおのこと、たとえ見つからなくてもワクワクします。私の住んでいる地域には大きなお寺が多いので、骨董市が開かれる機会は多いようです。もし、ご近所で骨董市があるようでしたら散歩がてら行ってみてはいかがでしょう。何も買わなくても見ているだけで楽しいと思います。


町田天満宮
入り口から混雑しています
境内の奥のほうまでお店が続きます





古代エジプト展のこと(2005.9)
 ルーヴル美術館所蔵・古代エジプト展へ行ってきました。平日の午前中、それも台風の翌日で大風がふいているにもかかわらず、混んでいました。日本で初めて本格的に公開されるルーヴル美術館の古代エジプトコレクション。みどころはシェドホルの石棺の蓋や、神官パミィの木棺でしょうか。今回は小さな展示品が良かったように思います。書記の像、ロータスの化粧用スプーン、カバの小像などなど。
これは大英博物館のレプリカ食玩ですが、
似た作品がありました
 展示数も多いので、じっくり古代エジプトが楽しめました。最後はもちろん、お約束のエジプト・グッズ・コーナーへ。ファイル・ボックスが欲しいと思っていたら、特別セット(?)として1,000円で販売されていました。ボックスと一筆箋2冊にバッグが付いてこの値段。バラで買うよりお得です。更にエジプト展のカタログもお勧めです。値段はちょっと高いですが、表紙もしっかりしていてなかなか素敵なカタログでした。ハッキリ見ることができなかった小さな作品の細部までわかります。
へんぴな所ばかり行ってないで、次回はルーヴル美術館や大英博物館に行こうかな?なんて思いました。(しかし、近々またへんぴな場所へ行く予定です・・・)

 上から、A4サイズが入るボックス、ちゃちなバッグ、一筆箋2冊
 右はカタログとファスナー・チャーム(カバのはかわいい!)
   同じ日に、ドレスデン国立美術展も見てきました
レンブラントの『ガニュメデスの誘拐』はすごい迫力でした



レバノンと奈良のこと(2005.10)
 10月にレバノンと奈良に行ってきました。レバノンは8日間の旅。時差ぼけも取れないまま帰国して3日後には奈良へ4日間の旅。さすがに立て続けの旅行はきつかったです。
 さて、レバノンは一度行きたい国の一つでした。もちろん古代エジプトつながりもあるのですが、一番の理由は子供のとき読んだ『新・世界の七不思議』にでてくるバールベックの巨石! これが見たかった! 子供の頃からピラミッドやバールベック、カッパドキアなんかばかり読んでいたんですね・・・。なので、それ以外はビブロスやレバノン杉くらいしか知識は無かったのですが、御見逸れいたしました。大自然あり、遺跡あり、ヨーロッパ風の街並みあり、田舎ありの砂漠なしで、大満足でした! 秋芳洞しか見たことのない私はジェイタ洞窟にもビックリ。第二のエジプトになりうる国です。
 しかし、10年前までは内戦があった国。今年の2月にはハリリ首相がテロによって暗殺、街の一部には未だに内戦時の銃弾の跡が残り、『戦争』など身近に感じたことのない私には何か独特な雰囲気を感じさせる国でもありました。
バールベックの遺跡 キリスト教徒の村 ブシャーレ


 奈良は中学校の修学旅行で行ったのが最後で、今回が2回目。近鉄奈良駅の前からシカがうじゃうじゃいるのかと思っていたので少しがっかり。4日いたといっても観光で行ったのではないので、見て歩いたのは半日のみ。行ったのは興福寺と東大寺、あとは商店街で買い物をしただけですが楽しかった。
やっとみつけたシカ
興福寺の五重塔
(世界遺産)
世界最大の木造建造物 東大寺
(世界遺産)
奈良大仏



 

シカにおしりを噛まれたこと(2006.3)
 10月に奈良に行ってから、更に数回奈良・京都に行く機会がありました。3月初旬には、お水取りも見ることができました。
奈良に行く前は、京都のように『寺や神社などの古都』と『都会の街』がミックスしたところかと思っていましたが、まったく違いました。京都は『古都』の部分を除くと東京と変わりないように感じますが、奈良は時間の流れ方からして違うように思えてきます。かなり『のどか』なのです。市内にだだっ広い平城京跡があったり、メイン・ストリートの途中に古墳があったりと、わくわくしてきます。市内の地図を見てください。遺跡好きにはたまらない地図になっています。(前方後円墳が至る所にあります) すっかり、奈良のファンになってしまいました。

警察のピーポ君の奈良版かとおもいきや、
まったくの別物
子供を守るのもやっぱりシカ

これは大仏バージョンで、床屋さんバージョンもあり
東大寺・二月堂でのお水取り
ものすごい寒さの中で始まるのを待ちました
 
 


 シカは可愛いですが、意外と凶暴でもあります。東大寺まで行くとシカが多いので手前の公園でシカ煎餅を買うことにしました。私が買っていると、孫を連れた女性が「ほら、すごいことになるわよ・・・」と言っているのが聞こえました。何かな?と思いつつ、煎餅を手にしたとたん、どっからかシカが集まりだし「俺によこせ」とばかりにジャケットのすそをものすごい力で引っ張りだしたのです。煎餅を束ねている紙を取る間もなく突進してくるシカに最初は「ジャケットによだれが付く〜」などと笑っていましたが、すぐに収拾がつかない状況になり更に煎餅をもらえない後ろのシカがなんと私のおしりに噛みついたのです!ジーンズの上から噛むなんてものすごい力。孫と一緒のさっきの女性は「あー、おしり噛まれてるわ」なんて笑っています。離れたところから見ていたカップルにも笑われちゃいました。奈良でのシカとの接し方は、『えさをあげている人を見て楽しむ』につきます。たしかに私もシカにガイドブックをとられてキャーキャー言っている女性を見て笑っちゃいましたから。
角を切ったあとにキャップをしています
キャップが取れた『流血のシカ』もいました
怖い・・・
しおらしい顔してますが、かなり凶暴
 



  

桜のこと(2006.4)
 また近所にある給水所で桜を見てきました。盛りは過ぎていたのですが、とても綺麗でした。ここは3月下旬から5月上旬まで開放されていて、桜の次にはツツジが楽しめます。それ以外にも、小さなものも含めてたくさんの花が咲いています。
 楽しめる(?)のは花だけじゃありません。東京都知事お墨付きの『カラスの罠』が仕掛けてあって、肉の脂身とともに大きなカラスを見ることができます。カラスなんて珍しくないですが、『罠』の小屋が面白いのです。屋根の真ん中が窪んでいて(横から見たらM字型)その窪んだ内側(小屋の中側)には針金がたくさんぶら下がっています。入るのは簡単だが、出るときは針金が邪魔して羽を広げられないから出られない。魚とりのカゴみたいです。
 警備の方に聞いた話では、常に10羽くらいオトリを入れておいて増えると処分するそうです。でもカラスのほうが賢くなってきて、罠にかかる数が減っているそうです。小屋の中に囚われた仲間を見てカーカー鳴いている猫くらい大きなカラスを横目に、「どうやって入るんだろう?」と小屋に近づくのはちょっとスリルがあります。

散りはじめとはいえ、綺麗です
 
幹が太くて年代物のさくらがたくさん
  
木の根元に咲いている桜
 
黒い幹にポツポツ咲いています
 
真っ白なこの花は、桜?桃?
   
マシュマロが付いているみたい
  
2号排水池の周りはツツジが植えてあります
  
1号排水池の周りにはヒマラヤスギが
  



エジプトじゃないエジプトのこと(2006.5)
 今月は、エジプトじゃないけどエジプトにちょっと関係ある出来事が3つありました。
一つは、あるサイトで「オリジナル・バナー作成」が当たって本サイトのバナーを作ってもらったことです。タイトルバックは「だまし絵」というか目の錯覚というか、よーく見ると9人の人物(神様?)が立っています。このサイトを見てもらって、更に「古代エジプト風に」とお願いしました。自分では作れないので、うれしいです。
 リンクのページに作ってくれたサイトがあります。無料で使える素材(エジプト風もあり)もあるので是非遊びに行ってみてください。
  ←動いていなかったら、
  一度更新してみてください



 二つめは、リストランテ・ルクソールでのディナー。グルメの方はご存知のおしゃれな場所にあるイタリアン・レストランです。ルクソールというと「バーや居酒屋風レストランがたしかあったなー」程度の知識で、高級イタリアンは知りませんでした。お店の人もお客様も半分は外国人。値段は高級ですが、雰囲気は気取ってなくて楽しめました。(招待だから何も心配しなくていいし・・・)味も文句なし。ワインもとても美味しかった。
 が、しかし、なぜルクソールなんだ? レストランのHPには『エジプトにある光の町”ルクソール”は何世紀にも渡ってスタイルとエレガンスを持った・・・』。う〜ん、これ考えた人はエジプト行ったことないな。確かに栄華を極めた町ではあるのだが・・・。名づけ感覚は、青森市内の喫茶『クレオパトラ』のような・・・。


 最後は香水。昨年発売されたエルメスのシリーズ第二弾で『ナイルの庭』。(ちなみに第一弾は『地中海の庭』だそうです) 香水はお気に入りがあるし、最近はアロマにはまっているので、こんな香水があるなんて知りませんでした。ちょっとしたことで名前を知って、ネットで検索したら今、大人気とか(本当?)。で、衝動買いしちゃいました。
 付けたときはシトラス系で、時間がたつと少し甘い香りになります。ユニセックスなので変に甘くないし、これからの季節には特に合うと思います。シトラスの他にはグリーンマンゴー、ロータスフラワー等が入っています。
 今年の秋か冬には、この『ナイルの庭』をつけて光の町でも見てこようかと思っています。
夏向けの香り『ナイルの庭』



日光へ行ったこと(2006.7) 

 日光の温泉へ行ってきました。何回も行っているので、東照宮などはさらっと見るだけにして、ホテル主催のオプショナルツアー『隠れた名所探訪』に参加しました。友達がホテルのエステで癒されている間に参加したのですが、平日だったためか中型バスには私とドライバー兼ガイドさんのみ。そのドライバーさん、親切でとても良いおじさんなのですが、栃木弁バリバリで話は半分しかわからなかった。
 ホテルのHPには見学場所が3ヶ所しか載っていなかったが、実際は10ヶ所近く案内してくれた。滝尾神社の運試しの鳥居(鳥居に丸い穴が付いていて、そこに石が入ったら願いがかなう)や安産の香車堂(将棋のこま形のお札を供える)、子種石(せっかくなので一応、拝んできました)など面白い場所が多かった。森の中の古道を歩くので、個人ではなかなか行きにくい場所ばかり。最近人が歩いたのかな?と思うような苔むした場所をもやで真っ白な中、説明が半分しかわからないガイドのおじさんと歩くのは意外と楽しかった。道端の植物や木、湧き水など色々と教えてくれて『隠れた名所』ツアーは大満足。トレッキング用のスニーカーも正解だった。雨の中、苔だらけの古道を歩いたので、翌日は下半身がものすごい筋肉痛になった。

 私は日光へ行くと一日は必ず雨が降る。何回も挑戦してますが、未だに華厳の滝をまともに見たことがありません。今回は霧降滝に行きましたが音しか聞こえませんでした。
 
日本の三大奇橋の一つ、新橋(しんきょう)
今年11月末まで橋の下部構造を見学できます
橋を支えているのは石の鳥居です

 
憾満ガ淵
急流の響きが呪文のように聞こえたことから、
その名が付いたとか

 
 
化地蔵
数えるたびに数が違う・・・

憾満ガ淵に沿った道に約70体あります
  
もやとヒノキの良い香りでとても神秘的


  
 
神社も鳥居も数メートル先は見えません




色々な植物のこと(2006.8) 
 5月にゴーヤの苗を一つ植えました。一つじゃ淋しいからとチャンプルーを作ったときのゴーヤの種も植えたら一面ゴーヤの葉とツルだらけに! さっぱり実が付かないとガッカリしていたら、今月になってからあっという間に9つくらい出てきました。てんとう虫やカマキリ、蝶がゴーヤに集まってきます。それに、ぐんぐん伸びるツルにはびっくり。朝なにもなくても、夕方にはクルックルに巻きついている。目を離した隙に私の自転車のカゴに5ヶ所くらいグルグル。夾竹桃の木もグルグル巻きで何の木か判らないくらい。巻きつく場所がなくて庭の小さな雑草にも絡まるしまつ。雑草も引っ張られて苦しそう。
 ついでに蒔いたパパイヤとパプリカも芽を出しました。しかし、ゴーヤの陰になってヒョロヒョロのカイワレ大根状態。最近うちでは、種のあるものは何でも庭に植えちゃってます。
 それに、なんだか急に欲しくなった『釣りしのぶ』。どうも東京では一ヶ所しか作っていないらしい。そこで江戸川まで買いに行きました。お店のご主人は「これはおじさんの子供と同じだから、大切に育ててね」、「分からないことはいつでも聞きにきてね」と手入れの仕方を教えてくれました。なのに、いきなり一部枯らしてしまった。パピルスの二の舞にならぬように気を付けなくっちゃ。 『釣りしのぶ』についてはこちら。(別Windowが開きます)

 
ずんぐりむっくり
 
小指くらいの大きさ
 
ゴーヤを植えてからよく見かけるようになったカマキリ
写真を撮ろうと近づくと、振り返って威嚇されました
この葉っぱが、しのぶ
他にも色々な草が小さな庭のように
生えていたのですが・・・

 
本当は丸型のものが欲しかったが
予算オーバーのためイカダに変更

 
調子に乗って植えたパパイヤ



ゴーヤの後日談・・・
  
 
早くとらないから黄色くなっちゃいました
こうなると、もう食べられません・・・

 

 
で、とった翌朝に爆発!
エイリアンみたいで怖い・・・
普通はかぼちゃの種のようなのに、
赤く熟している

まさか中から何か飛び出した、
なんてことはないでしょうね・・・



またまた後日談・・・
 
 気になってネットで調べたら、完熟ゴーヤになってしまったようだ。
ある方のHPで『真っ赤な種は完熟の証拠。
気持ち悪いかもしれないが、ゴーヤとは思えない甘さなので食べてみよう』
などと恐ろしいことが書いてあった。

恐る恐る口にすると・・・、甘い! ちょっと青臭いが、グミの実のよう。
アケビやザクロが裂けたのと同じことだったのだろうか?
その後、緑のゴーヤもとりましたがどうしても料理する気になれない。
ゴーヤはぞくぞくと実をつけているのに・・・。


後日談・・・。テレビで完熟ゴーヤの赤いタネは
江戸時代には子供のおやつだったと紹介していました。

  
  
  
  

展覧会のこと(2006.10)
 上野の科学博物館へ『大英博物館 ミイラと古代エジプト展』を見に行ってきました。
この展覧会では、最初ミイラについて20分くらいの3D映画を見ます。それから展示品を見ると理解が深まるという仕組み。
久しぶりの3D映画も楽しかったし、展示品もなかなか良かった。しかし、展示方法にはもう一工夫ほしいところ。小さなリングなど、ただケースに入れて飾るだけじゃ良くみえません! 最近多いのは、ケースの外にレンズを設置して拡大しても見られるようにしてある展示方法。これが欲しかった。あと、もうちょっと鏡なども利用してどの展示品も裏側や横がよ〜く見える工夫も欲しかった。
 一つ良かったのが、日時指定制の入場。私は平日の9時から10時に入場する1回目に行ったのでガラガラでした。入り口で1時間も2時間も待たなくて良いのはラクちんです。

 今回印象に残ったことは二つ。主人公であるネスペルエンネブウのミイラの頭に残された粗末な皿。理由はご存知の方も多いと思いますが、再現(?)3D映画をみて笑っちゃいました。これが本当なら、古代エジプト人もとても人間臭くていいなー、という感じです。
もう一つは、ミイラの棺の足裏に描かれている牛(聖アピス)。いままで気が付かなかった。時代が新しくなると牛がミイラを運んでいる絵が描かれているそうです。

この展覧会は来年の2月18日まで東京・上野で開催されます。おすすめですよ!

カタログ、古代エジプト風3Dメガネ、前売り特典のミイラ・フィギュア





 先月はやはり上野の東京都美術館にペルシャ文明展を見に行ってきました。休日だったので混み具合が心配でしたが、並ぶこともなくゆっくり見ることができました。
ペルシャ帝国期以前の遺物から栄華を誇った時期の作品を堪能。展示品の目玉である『有翼ライオンの黄金のリュトン(杯)』は勿論のこと、『マスティフ犬像』など美しいまま残っているのには驚きます。『イシス女神像』のほか古代エジプト文明が影響したものも数点ありました。
見ごたえのある展示品でした


 しばし、古代に思いを馳せる・・・。芸術の秋、皆さんは何を見ますか?




イランのこと(2006.11)
 11月下旬から12月にかけてイランへ行ってきました。昨年行ったレバノンがあんなことになって本当に残念です。
今は、いつどこでテロや紛争が始まってもおかしくない時代なのでしょうか。 レバノンは大好きな国の一つになりました。だから皆さんに紹介して旅行のヒントになれば、と思っていましたが、当分旅行で訪れることができない国になってしまいました。
 このことがあってから『行きたい国は後回しにしないで、すぐに行く』ことにしました。それで夏あたりから制裁がどうのと言われているイランへ旅行することを決めました。
某国の目の仇にされているイランは人々の顔も街の様子も暗いものを想像していました。それが、まったく違うのです! 道路の中央分離帯には美しい花が植えてあり、噴水のある公園が多く、夜になると道路がライトアップされていてとてもキレイでした。どの街の人もイキイキとした様子で、子供達は明るく無邪気でとても気持ちの良い観光ができました。
都市部以外も本当に良かった。街の商店街はちょっとエジプトを思い出させる雰囲気があります。自由時間に一人で買い物に行きましたが、まったく問題はなく皆とても親切でした。
 残念なのは期間が短すぎたのか移動が多すぎたのか、ゆっくりできなかったことです。たった9日間の旅行で乗った飛行機が8回。これには参りました。
寒い時期だったので、お尻が隠れる長さのコートとスカーフの着用はまったく苦になりませんでした。しかし、帰国した今、旅行のことを詳しく思い出すことができません。なんだかモロッコの旅と同じような感じ。あまりに移動が多く、人任せで似たような場所を回るので覚えていないのでしょうか? 勿論、写真や予定表を見れば思い出すのですが・・・。
何も見ずにすべてを思い出せるのはエジプトだけなのかもしれません。

こんな感じで、コートにスカーフ着用




世田谷のボロ市のこと(2006.12)
 毎年1月と12月に開かれる東京・世田谷のボロ市。毎年行っているのでだんだん要領がわかってきた。とにかく朝は早く行かないと話しにならない。
特に買いたいものがあるわけではなく、お店を色々見て歩くのが楽しいだけなのだが、混むのがいやなので早めに到着した。お店は早朝から準備しているらしく9時スタートの市も8時半には買い物ができるお店が沢山あった。
 で、見つけちゃいました。エジプト柄の博多半幅帯。シミもなく、キレイなものが500円! その他、着物関係のものを数点購入。大満足で家路に着きました。
お近くの方、一度行ってみてはいかがでしょう。意外と楽しいと思いますよ。


8時半頃 まだまだすいています
  
    
沢山のこけしや人形
買う人がいるんでしょうか?

  
渋い色目の博多半幅帯
ヒエログリフがいっぱい
 
 
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