第7回:ハワラ (2004年-更新)
古代名 アメンエムハトは生きる
ファラオ アメンエムハト3世
年代 中王国時代 第12王朝
大きさ 58m
100×100m
場所 ファイユームとベニ・スエフの間
カイロ-ファイユーム(バスで約1時間半)
ファイユーム-各ピラミッド(タクシーで約30分)
特徴 ファイユームの開拓をしたアメンエムハト3世が造営した。ピラミッドよりその周辺にあったとされる「迷宮」が有名。
 ファイユーム地方にあるピラミッド。中王国時代第12王朝のアメンエムハト3世のピラミッドでヘロドトスの「歴史」によると1,500の部屋と12の庭があったそうだ。今は葬祭殿跡となっているがそんな豪華絢爛な場所には思えないところが寂しい。


ボテッとした泥の丘のようです
  
 
手書きの看板
 
迷宮があったとされる神殿跡
 
 
ピラミッド入り口
入り口上部から
 
 
ピラミッドの脇には運河が流れている
ピラミッドへの入り口には水が溜まって入ることができない
  
 
泥レンガでできた土台
崩れて形が変形してる
 
ファイユーム地方にはワニの彫刻が多い
  
マスタバ?
ところどころに小山があった
 
神殿の柱
 
アスワン産の赤い石でできた柱
 
 
ファラオ像?
  
場所によってはレンガの形さえわからない





これで20基のピラミッドを見ました。



第8回:アル・ラフーン (2004年-更新)
古代名 センウスレトは出現す
ファラオ センウスレト2世
年代 中王国時代 第12王朝
大きさ 48m
106×106m
場所 ファイユームとベニ・スエフの間
特徴 中王国時代のピラミッドは自然の小山を基にしてその周りをレンガで埋めていく工法をとった。
ピラミッドへの入り口はピラミッドから直接ではなく、離れた場所にある竪坑から続いていた。
 ファイユーム地方にあるセンウスレト2世のピラミッド。岩盤の小山に石灰岩で基礎を造りその周りを泥レンガで埋めていった。外装が失われた現在は泥レンガと基礎の石灰岩を見ることができる。
ここはピラミッドよりその近くにあるマスタバ墳から出土した装飾品が有名で、現在もカイロ博物館に展示されている。

現在は丸みをおびた外観になっている
 
 
ピラミッドへ向かう途中
 
遠くに見えるのはマスタバ?
 
入り口用の竪坑
 
離れた場所にもう一つ竪坑
 
 
基礎部分だけ残る
通路? 建物?
竪坑に続く
 
 
基礎の積み立て方が分かる
礼拝堂跡?
 
8基のマスタバ
 
穴(入り口?)が開いているマスタバもある
 
ピラミッドの上からマスタバを見下ろす
 
ピラミッドの北側にあるマスタバ
 
泥レンガの積み上げかたがわかる
 
  基礎の石灰岩の上はすべて崩れている
 
1枚目の写真の裏側
 


これで21基のピラミッドを見ました。


     


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