2003年10月23日(木) 5日目     ベルガマ,トロイ     嵐のトロイ
起床 5時00分
モーニングコール  5時30分
バゲージダウン 6時30分
朝食 6時00分
出発 7時00分
 今日も起きたのは5時。5日目になると苦も無く起きる事ができる。
レストランへ向かう途中、二人で参加している若い女性の一人と一緒になった。開口一番『相棒、ダウンしました』。
3日目にダウンした女性といい、今日の女性といい、若い人ほど体調を崩している。それに引き換え、年配の参加者はビックリするほど元気だ。恐るべしオバサン・パワー。でも、体調すこぶる順調な私は早くもオバサンの側に入ってしまっているのだろうか? なんだか喜んでいいのか、複雑・・・。昨夜往診してもらった女性はどうも風邪だったらしく、注射をしてもらったらだいぶ良くなったそうで皆安心した。
 今日は1時間半かけてベルガマの遺跡観光。そのあと5時間かけてトロイ遺跡に行く。途中、トルコ石のお店に寄ってチャナッカレのホテルへ。
あいにくの曇り空の中、ベルガマへ向けて出発。
ベルガマは紀元前2世紀頃から栄えたペルガモン王国の遺跡が残っている街。アクロポリス遺跡やローマ時代の医療施設跡(アスクレピオン)が有名。
バスから見えるペルガマは石畳のとても可愛い街だった。狭い道を大型バスでアクロポリス遺跡がある丘まで登っていくと、ベルガマの街が一望できる。まずは、コリント式の円柱が並ぶトラヤヌス神殿を見学。残っている柱は少ないが、曇り空とあいまって威厳のある神殿に見えた。
神殿の近くから丘の下を見下ろすと大劇場が現れた。こんなに広い劇場で古代の人々は何を聞いたのだろうか? 今度は石のトンネルを降りていくと、さっきまで上から見ていた大劇場の一番上に出た! 見るだけかと思ったら、ここを降りて行くらしい。ここで今回のツアー参加者最高齢のおかあさん(78歳)がリタイア。添乗員さんとバスで待つ事になった。それにしても、自分が78歳になったとき外国の遺跡を見て歩くことができるだろうか。参加者は皆「あやかりたい」と言っていた。本当、私も78歳になってもエジプトの遺跡を見て歩きたい。いや、絶対に歩く!
実は最高齢のおかあさんは前日のエフェソス遺跡も参加せず、添乗員さんと出口付近で待っていた。私達が遺跡を見終ってバス乗り場まで来ると、おかあさんは洒落た緑色のブラウスに大きな玉のネックレスをして涼しい顔で出迎えてくれた。たしか朝は白いブラウスだったはず・・・。添乗員さんとアイスを食べながら土産物屋をひやかして歩き、値切って買ったブラウスとネックレスに着替えて私達を待っていたとの事。「楽しかったのよ―」と言うニコニコ顔を見て、心配していた同行の娘さんも一安心。ただ待っているだけでなく、それなりに楽しませようとする添乗員さんの心配りに感心した。
       
ベルガマ
アクロポリスのトラヤヌス神殿
ベルガマ
神殿横の像 だれでしょう?
ベルガマ  大劇場
階段を降りていくと・・・
大劇場の上に出ます   ここを降りるのは大変でした
大劇場の観客席
 後ろに見えるのはトラヤヌス神殿
ゼウス祭壇跡
祭壇本体はベルリンにある
  バスでアスクレピオンへ向かう。ここには蛇のレリーフの円柱や地下道が残っている。古代、この医療センターは治りそうな金持ちのみ入れたとのこと。本当だろうか? 地下道の天井には窓のような穴があいており、ガスだか薬でぼーっとしている患者を歩かせ、頭上から「治るー」とか「気分が良くなるー」と暗示をかけていたらしい。これまた本当だろうか?
 トロイ遺跡に行く途中、トルコ石のお店に寄った。絨緞や革製品と同じでまずはトルコ石の説明から。言うまでも無く、ここでも皆買いまくっていた。ツアーで行く方に参考までに・・・。シンプルなもので良い場合はこのようなお店の方が質、値段ともに良いと思います。しかし、デザインがひどい。高くても良い場合はイスタンブールのバザールの方がデザインは数段上です。(しかし、本物かどうか見分けるのが難しい・・・)
あと、現地ガイドさんが値段の交渉をしてくれると言いますが、それ以上に安くなると思っていいでしょう。私の場合、交渉の途中にガイドさんに聞きましたが、結局革のコートもトルコ石のリングもそれ以上に安くなりました。やっぱり、自分の交渉次第です。それに欲しい物で自分の納得する金額ならそれが適正価格だと思います。場所も都会より田舎(カッパドキアやベルガマ等)のほうが同じ物でも値段が安いようです。
      
ベルガマ
アスクレピオン(古代の医療センター)

今でも病院や薬局のシンボルになっている
蛇がかかれた柱
 紀元前3000年頃に始まったトロイは今までに9つの時代の遺構が発見されている。有名なシュリーマンが発掘したのは、第2市。そのトロイ遺跡に着いたとき雨が降っていたが、皆、傘を持っている。ヨーロッパ等は雨が降りやすりので海外旅行のときは必ず持つ、という人もいた。私の中では、海外旅行=中近東なので、雨傘を持つなんて夢にも思わなかった。そんな私も10月のトルコは雨が降るかもしれないというガイド・ブックを信じて、100円ショップのレインコートを持っていったのでそれを着て外へ出た。
 バスを降りて入口から入った途端に嵐のような天候になった。大粒の雨とものすごい風で傘は役に立たなくなっている。私は帽子の上からレインコートのフードをかぶって雨をよけるが、とてもカメラを出せる状況ではない。ガイドさんについて歩くのがやっとで説明の声は風と雨の音で消えてしまう。レインコートとはいっても100円ショップのテロテロのもの。破けるんじゃないかと心配しながら歩いたトロイ遺跡は、はっきり言って、何を見たのか良くわかりません。
   
トロイの木馬  普通に見えますが大雨です 説明はしていた様ですが、まったく聞こえず
第8市の聖域 登ったり降りたり、意外と歩きます
 嵐の中バスに戻り、チャナッカレに到着した頃には雨はウソのようにやんでいた。
ホテル到着が早かったので街でも見て歩こうと思っていたら、昨日イズミールの街を一緒に歩いた方達から部屋に電話があった。街見物のお誘いの電話で、今日も一緒に見て周る事にした。港沿いに歩いて街の中心部へ行く。声を掛けてくるのは絨緞屋の人くらいで、のんびり買物が楽しめた。今日もあんずジュースを買占めてホテルに戻る。
    
チャナッカレ
移動の目印になる時計台 時間は正確
チャナッカレの港





2003年10月24日(金) 6日目     チャナッカレ,イスタンブール   憎っくき蚊、そして雨のイスタンブール
起床 4時00分
モーニングコール  5時30分
バゲージダウン 6時10分
朝食 5時30分
出発 6時40分
 災難はいつも前触れ無しにやってくるもの・・・。まさかトルコでこんな事になるとは・・・。なんて、大袈裟な書出しですが事の始まりはクーラー。トルコは思いの他暑く、幸か不幸かチャナッカレのホテルの部屋はエアコンがガンガン効いたので寝る寸前まで冷やしていました。まさか憎っくき蚊が部屋に潜んでいるとも知らずに。
早朝、顔が痛くて(!)飛び起きました。顔のどこが痛いのか良くわからないし、突然起きたので目も開かない。ふらふらしながらバスルールに行って顔を見ると・・・、ギャー!!! お岩様もビックリのすごい顔。(T_T) 目が開かないはず。左目のまぶたが真っ赤に腫れて目にかぶさっている・・・。うそっ・・・。最初は何だかわからなかったが、よーく見ると2ヶ所蚊に刺されたようだ。痒いのを通り越してズキズキ痛い。昨夜は蚊なんていなかったのに。
そうです、暑がりの私は蚊も動きを止めるほど部屋を冷やしていたのです。明け方になって活動開始したのでしょうか? 見えない目をこらして見ると蚊が2匹。仕留めたのは言うまでもありません。叩いた手には私のまぶたの血がべっとり。 

虫さされの薬をつけて早めに朝食へ向かう。腫れはひいてませんが、お腹はすいているので皆が来る前に朝食終了。しかし、出発の6時40分になっても腫れはひかない。バスに乗りこむと「かわいそうに、お嬢さんまぶたを蚊に刺されたんですって」と、一人の女性を囲んで話していた。彼女を見ると目が腫れている(^_^;) 「私も刺されちゃったんです」と席につくと「あら、あなたも? 寝る前に蚊を捕まえなくっちゃ」。
っぱり、おそるべしオバサン・パワー。まだまだ修行が足りません、私は。それにしてもチャナッカレの蚊はマブタが好物なんでしょうか? 布団から顔しか出していないからって、まぶたを刺さなくてもいいのに・・・。ま、オデコでなくてよかったけど。
 今日はイスタンブールに向かう。バスごとフェリーに乗って30分後にはチャナッカレの向え側にあるガリポリ半島のエジャアバットに到着。5時間近く走ってイスタンブールに到着の予定。私はチャナッカレ海峡からマルマラ海に出てイスタンブールのすぐ近くまでフェリーで行くのかと思っていたが、向い側に渡るだけで、結局5時間もバスで走る。もうバスでの長い移動はイヤッ。
  初めてのイスタンブールは、私にはヨーロッパとアジアとイスラムが混ざっていて、しかし、どれでも無いような不思議な街に見えた。いまひとつピンとこず、なんともいえない気分で観光することになる。
まずは、トプカピ宮殿内にあるレストランで昼食。その後宮殿内の展示物を見学。すごい混みようでゆっくり見学どころではない。それにメインの宝物は日本に出張中。上野で見ておいてよかった。皆には評判が良くなかったが、私は面白かったのがスルタンの衣装展示室。
疲れて中庭で休んでいると皆そこに集まってきてお喋りが始まった。6日目ともなると疲れが出てきたのか、あちこち見ようという気がおきない。
地下宮殿に向う頃、朝降っていなかった雨がまた降り出した。地下宮殿はビザンチン帝国時代に造られた貯水池。暗い地下にライトアップされたメドゥーサの顔を天井から滴り落ちる水滴に濡れながらの見学。

次はかつてギリシア正教の総本山だったこともあるアヤソフィア。中にはアラーやムハンマドの名の円盤と一緒に聖母子像もある。
隅のほうまでゆっくり見たかったが、ここも20分弱で見学終了。遺跡見学の時は元気があったが、雨の中、街を見て歩くのは私には合わないのかもしれない。たいして歩いていないのに疲れてきた・・・。
      
トプカピ宮殿
陶磁器展示室の入口
トプカピ宮殿
入口には見事なカリグラフィーが
地下宮殿のメドゥーサの柱 アヤソフィア
アヤソフィア内部 聖母子像のモザイク
 今夜はベリーダンスを見ながらのディナー。ホテルの外に出ると雨は更に酷くなっている。傘を持っていないのは私だけ。ホテルから歩いて10分くらいのレストランまで、添乗員さんの傘に入れてもらったが、ビショビショになって到着。
よくわからない演奏やダンスの後にやっとメインのベリーダンスが始まる。私の想像とは違い、とてもスレンダーな美女が登場。腹筋の動き一つ一つがわかるようなダンスに女性の私でもうっとり。『運動しよう!』と一瞬心に誓う。(その誓いは現在まで実行されず・・・)
ベリーダンスというとエジプトでの肉感的な(早い話が、太った)女性ダンサーしか見たことが無かったので、モデルのような華奢な姿には驚かされた。
料理はオマケという感じで、あまり美味しくない。この時点ですっかりベジタリアンに戻った。
ダンスと演奏は続いていたが、帰り時間は自由だったので一足先にホテルに戻る事にした。まだ9時くらいだが大雨なので人はほとんど歩いていない。カーディガンをかぶり、途中、セブンイレブンでお菓子とあんずジュースを買って小走りでホテルまで戻った。
ホテル内のショップがまだ開いていたのでブラブラ見ていると、以前から欲しかった木製の筆箱が売っている。イスラム風の絵が描かれていてカリグラフィーのペンを入れるにはピッタリの大きさだ。良く見ると絵がいまいちヘタクソだが、なんだか気に入ったので購入。
 ホテルはジェイラン・インター・コンチネンタル。もう調度品からして今までのホテルとは違う。(勿論、蚊の心配もいりません)窓の外には新市街地の街並み、そしてスタジアムの向こうにはボスポラス海峡が見える。最後の1日をゆったりとした気分で過ごすことが出来た。
   


2003年10月25日(土) 7日目     イスタンブール    雨のイスタンブール・パート2
起床 7時00分
モーニングコール  7時30分
バゲージダウン 8時15分
朝食 7時00分
出発 9時00分
 最後の朝はゆっくり起きた。せっかくの高級ホテルだが、昨夜から胃が痛いので大事を取って朝食は抜き。あんずジュースの飲み過ぎかもしれない・・・(東京に帰ってからも暫く飲んでました) 革のコートからロクム11個まで全部スーツケースに入れて手ぶらにする。だって、今日は最後の買物、バザールが待っています。
朝一番でボスポラス海峡クルーズ。昨夜からの雨で景色も良く見えない。バカにしていた100円ショップのレインコートがここでも大活躍。
風、雨共に酷くなってきてとてもデッキには出られないので暖房のついた船内で写真を撮ったり、おしゃべりして時間を過ごす。ボスポラス大橋や宮殿、要塞は雨で良く見えない。とても残念。
クルーズが終わって今度はブルーモスクへ。雨はものすごい事になってきている。モスクには雨どいがないので(当たり前か・・・)雨は丸い屋根からジャージャーと滝のように落ちてくる。それがモスク入口へ並んだ観光客の列に容赦無くかかって来る。レインコート&添乗員さんの傘に入れてもらっても、ビショビショ。やっと中に入って見た内部はアラベスク模様やアラビア語、そしてステンドグラスで美しかった。晴れていればもっと綺麗だったろうに、本当に残念。
ブルーモスクの外に出てバスを待っている時に目の前に現れたのがオベリスク。これ、ゆっくり見たかったのですがあまりの雨の酷さにすっかり忘れてました。気が付いて良かった。
 最後はグランド・バザール。初日に両替したトルコのお金が半分以上残っている。特に欲しい物は無いが5千万以上残っているから今日中に使いきらないといけない。時間は充分あるのでメインの通りは避けてバザールの奥のほうへ入っていく。メイン通りにあるお店はかなり高飛車で値段も高いが、奥のお店は安く買える。で、購入したのが、クッションカバー、額付きのタイル、笛、カリグラフィー、小物入れ、e.t.c. 集合場所に行くと皆手ぶら。「何買ったんですか?」と驚かれる始末。トルコも最後だと思ったら色々買っちゃいました。
トルコ最後の昼食は海沿いのレストランで魚料理。焼き魚と揚げた魚がとても美味しい。パンも美味しかったし最後の食事は大満足。
ボスポラス海峡
ドルマバフチェ・ジャーミィ オルタキョイ・ジャーミィ
ブルーモスク ブルーモスク内部 すっごくキレイ
まってました、オベリスク
この時も大雨
バザールはあまり混んでいませんでした
 いよいよトルコともお別れ。空港で手続きを済ませてまたまた免税店でショッピング。もう買うものは無いと思っていたが、ショッピング・エリアの一番奥に民芸品ばかりの一画を発見。またまたクッションカバー、そしてバッグを買っちゃいました。
 帰りは、17時30分発トルコ航空。30分前には搭乗口に行くよう言われていたので重い腰をあげると・・・『7時出発になったらしい』との声が聞こえてきた。えっ! すぐにモニターを見ると出発が遅れている。しょうがないので時間つぶしにまた免税店を見て周る。
 成田行きは99%が日本人観光客。動きのまったく無い搭乗口で、7時になった頃日本語でアナウンスがあった。「・・・日本からの到着が大幅に遅れている為、出発予定を9時に変更致します・・・」 『えっー!!!!!』一斉にどよめきが起った。私も声は出さないものの心の中では「えっー」と叫んでいた。それはお腹がすいたから! 飛行機に乗ってすぐに食事と思っていたので、何も用意していなかった。(あんずジュースはもってましたが・・・)
搭乗客のほとんど(いや全員か?)はツアー客。9時になるとのアナウンスの後に十数人が出口方向へ走っていった。皆、添乗員さん達でここからが腕の見せ所。われらの添乗員N女史は真っ先に係員を捕まえ、今度はスナック・カウンターの方へ走って行った。何してんだろう?と思うのも束の間、今度は私達の前に来て「航空会社から飲み物と食事が出ることになったので、何も買わないで待ってて下さいね」と言い残し、またカウンターの方に走っていった。ポテトチップスの一つも買いたいが、ここはグッと我慢して添乗員さんを待った。暫くすると大きな袋を抱えて戻って来てジュースとサンドウィッチを配ってくれた。大きなブラウン・ブレッドに挟まっているのはチーズとトマトだけだが、ものすごく美味しかった。しかし、静まり返ったロビーで食べているのは私達だけ。N女史は一番でジュースとサンドウィッチを確保してきていたのだ。なんとなく視線が気になったが、空腹にはかなわず皆ぺロリとたいらげた。私達が食べ終わった頃にやっとジュースをもらってきた若い添乗員さんもいた。(T_T)  「Nさんすごいわー」と最後にまた株が上がった添乗員さんでした。



2003年10月26日(日) 8日目     成田               帰国後の苦しみ
  
 それにしても今回の飛行機での移動は辛かった。以前は片道で映画4本見て、しっかり食べて、ぐっすり眠れたのに、この旅行では映画一本も見ず、食事も半分残し、本当にじっとしているのが辛かった。
約3時間遅れで成田に到着。スーツケースを受け取り、皆とお別れの挨拶をして自宅へ向かう。明日からはすぐ仕事だ・・・。
 今回、初めて体験したのが『時差ぼけ』。帰国後約1週間ほど食欲、睡眠、お腹の調子とすべてのリズムが変でした。それにオイルたっぷりの食事と肉のせいか、肌の調子まで悪くなってしまった。
 さて、ツアーですが、参加する前は少し心配もありましたが、皆さん楽しい旅慣れた方達ばかりで楽しく過ごす事ができました。また、移動についての心配も無いので『とりあえず行って見たい』という旅にはツアー旅行も良いと思いました。じっくりその国や街を見たり、人々とふれあうには個人旅行がお勧めですが。
 実は今回のトルコ旅行と同時に年末年始のツアーに申込みをしていました。トルコから帰ってきて「やっぱり私には団体旅行は無理だわ」と感じたらキャンセルしようと思っていましたが、今回ツアー旅行の良さを再認識したので年末年始はまたまたツアー旅行に参加です。(^^ゞ
またトルコ旅行のように楽しい方達ばかりだといいなー。って、人のことばかり言って自分も皆さんに迷惑かけないように注意しないといけないのですが。
 子供の頃から「いつかカッパドキアを見たい」と思っていたので、それが達成できたのは良かったです。ほとんど知識の無かったエフェソスやベルガマの遺跡も見ることができたので今回の旅行は70点というところでしょうか。本来ゆっくり見学できるはずのイスタンブールを(2日もあったのに)大雨で駆け足の見学になってしまった事がマイナス30点。天気だけはどうしようもないですが、やはり残念。
 このように短期間で周るトルコはかなりハード・スケジュールですので参加予定の方は体調にくれぐれもお気をつけくださいませ。あと、お土産の買いすぎにも注意。
 また『2003年 最後の旅』でお会いしましょう!


     


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